白石さんは、アナリティカルな人に違いない。
きのう「生協の白石さん」のことを書いていて、白石さんは「ソーシャルスタイル」で分類するとどのタイプかなぁと考えていました。「ソーシャルスタイル」は前職の営業研修で学んだ「対人折衝力を高める考え方」で、4つに分類されます。アナリティカルはそのひとつで、理論派といわれます。
研修を思い出しながらすこし書きます。
ソーシャルスタイルとは?
人は、みな誰も、自分にとって最も自然で、効率のよい、安心できる言動パターンを身につけていて、それを「ソーシャルスタイル」と呼びます。
これが一般に、「十人十色」「人それぞれ」という言葉で代表される個人差で、この個人差が、対人関係の上で、さまざまな問題を引き起こすことがあります。
私が受けた営業研修は、ソーシャルスタイルの考え方を取り入れたもので、商談のときに、相手のスタイルを知ることで、自分とは異なったタイプの人、あるいは似た人を理解し、意思の疎通を図り、より効果的・生産的に商談ができるようになるためのコミュニケーションスキルを修得する研修でした。簡単に言えば対人折衝力アップ研修です。ソーシャルスタイルは4つに分類されます。どの分類が良い悪いは決してありませんから取り扱いにはくれぐれもこ注意ください。血液型みたいなものです。
ちなみに下線部分が白石さんに当てはまると思われる箇所です。
ね、アナリティカルでしょう。
タイプ1:理論派(Analytical)
・決断を下す前に進め方の善し悪し、成功の可能性を慎重に考慮する。
・物事をよく観察し、問題の発見や分析に進んで取り組む。
・社交的な面では控えめだが、いったん確かな人間関係ができ上がれば、率直で強いつながりを持つ。
・複雑で曖昧な問題を与えられても、独自の分析で解決手段を発見しようとする。
・新しいものに取り組むに当たっては、従来の考え方や、やり方の長所を十分活用しようとする。
・問題解決に必要とされる正確な資料を丹念に収集する。
タイプ2:現実派(Driver)
・現実的で行動的。個人的感情や感動を人前で表さない。
・独立心が旺盛で、管理することを好む。
・仕事第一主義。仕事の結果を重視し、効率的に進めようとする。
・新しいこと、達成困難なことに挑戦することを好む。
・意思決定が迅速で、効率的に仕事を処理する。
・直接的で、核心を突いた指示を他人に与えることが出来る。
・責任を自分で負おうとすることによって、周りの人の負担を和らげる。
タイプ3:友好派(Amiable)
・仕事をうまくやっていくためには、まず、周りの人たちとの協調が最も重要だと考える。
・対人関係の対立を起こさないように努める。
・物静か、協力的、友好的。一緒に働きやすい。
・仕事と人間関係のバランスを取り、多くの合意を得ようとする。
・グループとして成功するために力を注ぐ。
・周りの人たちに信頼と自信を与える。
タイプ4:社交派(Expressive)
・活気がある、楽しい、人間志向。
・達成主義、リスクを恐れない、競争心がある、血気盛ん。
・他人に話を聞いてもらうことを好む。
・未来志向。独創的な創造力に富む。ひらめきがある。
・親しみやすい態度で、周りの人たちを居心地のよい気分にさせる力がある。
・物ごとに熱中しやすく、抱負や考えを進んで分かち合い、周りの人たちのやる気を引き出し、動機づける。
・積極的に行動し、大志を抱き、結果を重視する。
ちなみに私はアナリティカルです。初対面で話すのは苦手ではないのですが、仲良くなるには少し時間がかかります。
みなさんはどのタイプですか?
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