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RENGO連合こと、日本労働組合総連合会の本部から招待メールをいただきました。ブログの内容を見ていただいたようで、「サラリーマン増税についてのブロガー懇談会」を開催するので意見を頂きたいとのことのようです。
今年1月から個人所得税の定率減税が半減し、6月から個人住民税の定率減税半減が予定されています。国民年金、厚生年金の保険料は毎年上がっていきます。「取りやすいところから取る」のは税を集める側の王道ではありますが、それにしても「日本のサラリーマンはおとなしいですねぇ」
組合が強い欧州なら暴動が起こってもぜんぜん不思議でないはずが、日本では怒りが行動に現れない。関心はあるのでしょうが、具体的な行動は起こらない。不思議な国です。理由は国民性?あきらめ感?どうなんでしょう。
日本のサラリーマンをかくも骨抜きに、体たらくにしてしまったのは役人が作り上げた脅威の?すばらしい?集税システム、「源泉徴収制度」でしょう。社会保険・税金は勝手に給与天引きされるので、納めた感がない。給与明細なんか手取りしか見ないですよ。私もサラリーマン時代はそうでした。手取り以外に関心が向かないのです。社会保険、税金って「高いなあ」くらいしか思っていませんでした。
税理士・社労士の安田大先生いわく、「通常は、年末調整で少し還付されるように設計されています。なぜなら、さらに徴収されると気分がわるいのですが、還付されると安かったと思う心理をついているのだそうです」
「源泉徴収制度を止めることがサラリーマンの税に対する意識改革の第一歩だ」私は、懇談会でこう主張してこようと思っています。
このブログを読んでくださっているみなさん、あなたの「ぜひ言いたい」をコメントまたは、投稿フォームでお寄せください。まとめて連合に持ってまいります。「ストップ、ザ、増税」
きょうも最後まで読んでくださいましてありがとうございました。ここをクリックしてまた明日お越しください。田中謙二