採用コンサルタント、田中謙二のブログへようこそ。
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ほとんどの会社がきょう仕事納めではないでしょうか。1年、振り返るとホント早いですね。今年は派遣事業部の担当に始まり、総務経理に異動、いま年末調整と格闘中であります。総務経理の仕事は今回の異動で初体験ですが、いやーいろいろ雑務も含めありますね。備品の発注から現金出納、請求書発行、予算、月次年次の管理、仕訳、銀行・税務署対応、売り掛け管理、年末調整、給与計算。蛍光灯の購入からコピー機の修理(笑)…こまごましたことも含めればまだまだある。
私の新入社員時代の上司の言葉がいまになって役に立っている。上司とはありがたいものだ。「いいか、経理の知識は社会人として必須だ。簿記くらいやっておけ」その上司に刺激され20年前、簿記学校に通って2級を取った。実務をやりながらフムフムと20年前の簿記理論が沸いて出てくるからオモシロイ。その上司は数字に強い方で経理の知識はどんな部署でも必ず役に立つし、会社のことが数字でわかる、数字は正直だ、数字には説得力がある。でも、数字のマジックには気をつけろ、とも言っていたなあ。その言葉は深いなあーと今の立場でホントに感じる。
どんな仕事であれ意味がある。いまの仕事に意味があるのかと疑問に感じたら自分の仕事を少し大きな視野でみるといい。たとえば、求人開拓の新人営業パーソンが、上司に毎日100件のテレアポをやれと言われてやるシーンを想像してみよう。アポは簡単にはとれない。3日もやればイヤになる。あなたがそんな営業職だとしよう。なぜ100件のテレアポが必要なのか。やったらどうなるのか。あなたは、この世の中で職探しをしている見も知らない人のために、代わって優良な会社を見つけてそのヒトと会社を引き合わせて、そのヒトに会社を紹介する。結果として、その見知らぬヒトを幸せにする仕事を任されていると考える。モチベーションは格段にアップする。実はこの話も元会社の上司から教わったのだが、仕事の意味で悩んだら、少し目線を上にして自分の仕事を客観的に見てみるといい。
きょうもお付き合いくださいましてありがとうございました。またぜひお越しくださいませ。
採用コンサルタント 田中謙二