2008年01月23日

株価と採用の行方は

採用コンサルタント、田中謙二のブログへようこそ。

ただいま人気ブログランキングに参加しています。ここをクリックしていただきますと、ランキングがアップします。訪問記念にまずはポチッとよろしくお願いします。

 

株が下げ止まらない。パニック売りの相場ではカラ売りを仕掛けて損失に歯止めをかけようとする動きが同時に起こるので一旦下落するとその動きに拍車がかかる。昨年の8月18日のこのブログで、日経平均が15300円を割り込むと11000円まで下げることも視野に入ると書いた。そのときはまあないだろうなと楽観していたが、14000円を割り込んでしまった今は現実味を帯びてきた。まさに泥沼相場だ。当面は、13000円で一旦下げ止まると思われるが、当然上値は重くなる。今日FOMCが緊急声明を発表し、0.75利下げを決定したが、対応が遅すぎる。でも日本よりはマシだ。福田政権は相変わらず無策。

 

景気の先行きは株式だけではなく、新規求人倍率の動きも参考になる。サブプライム問題で傷ついた銀行は今後新卒採用を抑える動きになると思う。売り手市場を謳歌した就職学生も2010年あたりから厳しくなるのではないだろうか。

 

きょうもお付き合いくださいましてありがとうございました。

採用コンサルタント 田中謙二

 

  
Posted by manekineko1 at 05:15Comments(0)TrackBack(0)

2007年08月18日

日経平均株価を大胆予測

採用コンサルタント、田中謙二のブログへようこそ。ただいま人気ブログランキングに参加しています。ここをクリックしていただきますと、ランキングがアップします。訪問記念にまずはポチッと応援よろしくお願いします。

 

株価が下げ止まりません。今日は一時869円も下落。800円オーバーなんて、いやーさすがに最近では見かけない惨状でしたね。ビックリです。きのうの日経平均の終値は15283円。一目均衡表を見ると雲の下限が17700円あたり。今日の下げで雲の下限から2400円も下げたことになります。円高が進み111円では株も上昇するはずがありません。信用で買っている方は株価の行方が気になって仕事も手につかない心境でしょうね。

 

日経平均の直近2年の株価推移を見ますと、2006年7月に14500円を下限に反発しています。ここでは2006年3月の高値17500円から約3000円の下落です。直近高値が2007年2月の18300円なのでここからの下落3000円で15300円となります。したがって、このあたりで下げ止まるものと思われます。もしも、この抵抗線が崩れたら、次は11000円も視野に入ってきます。15300円からの下げは成長路線にブレーキがかかることになり、かなり深刻な状態となります。来週の行方がたいへん気になるところです。

 

来週が絶好の買い場となるのか、それとも…

 

きょうもお付き合いくださいましてありがとうございました。

採用コンサルタント 田中謙二

  
Posted by manekineko1 at 05:14Comments(0)TrackBack(0)

2006年06月05日

プロってさあ〜村上ファンド

初めて訪問していただきました方へ

人気ブログランキング(法律・法学)に参加しています。いま6位です。ここをクリックしていただきますと、ランキングがアップします。訪問記念にまずはポチッとお願いします。

 

村上氏のインサイダー取引事件。まったく情けない。何が情けないかって、氏が記者会見の中で語った「自身がプロ中のプロを自任している」というくだり。まったく何を言っているのか。わが耳を疑いました。氏はインサイダー取引だと知りながら取引をしたとあっさり罪を認めたのですよ。よくこんなことをやっておいてよくもまあプロと言えたものです。結局のところは、絶対にバレないと確信してやった、確信犯以外の何者でもないじゃあないですか。

 

なんでこんなに怒っているのかというと、一連の事件の影響で、4月に買ったUSEN株が激下がりだからなんです。買値から▲36%も下がった。まあ、買ったあとに業績の下方修正もありましたがね。それは置いておくとしても、市場の信頼を裏切った罪は大きいでしょう。

 

プロってさあ、自分の仕事に誇りと絶対の自信があってこそプロでしょ。だから高い報酬が得られるんでしょ。村上氏にプロという資格はないと思います。

 

きょうもお付き合いくださいましてありがとうございました。最後にここをクリックしてまたぜひお越しくださいませ。田中謙二

  
Posted by manekineko1 at 21:01Comments(0)TrackBack(0)

2006年05月20日

ジョインベスト証券 その2

初めて訪問していただきました方へ

人気ブログランキング(法律・法学)に参加しています。いま5位です。ここをクリックしていただきますと、ランキングがアップします。訪問記念にまずはポチッとお願いします。

 

今週、ジョインベスト証券のHPがオープンしました。気になっていた信用取引の買い掛け金利はどうなっているか調べたら1.9%。イートレード証券と同水準で、かなり意識して決まったと思われます。同時に8月末までワンコインキャンペーンが企画されています。中身は、「1注文の約定20万円まで」につき、現物、信用とも手数料100円というもの。これで顧客がキャンペーンだからとジョインベストに口座を開設するかは疑問。

 

野村證券は戦略を誤ったと思います。野村の顧客は富裕層。富裕層顧客はおそらくご年配が多いでしょう。その方たちはあと何年株取引をするのか。団塊世代はネット取引に抵抗感はない。すると、野村の顧客は減少曲線をたどるでしょう。ネット証券に今のタイミングで参入したのはあまりに遅いと思います。

 

ネット証券の魅力は手数料の安さと使いやすさ。普段使い慣れたネット証券から顧客が別のネット証券に口座を移す動機は何が考えられるでしょうか?手数料競争は限界でしょうし、イートレードの北尾氏は、当初、野村がいつ参入してくるか内心ビクビクしていたことでしょう。でも参入する前に手を打てた。ナンバーワン戦略ができるようにまで顧客指示が得られた現在、野村といえどもこのシェアをひっくり返すのはかなり困難だと思われます。

 

ちなみに私はコスモ証券、マネックス証券、イートレード証券に口座を持っていますが、イートレードが一番使い勝手いいですね。ただ、最近は忙しくて取引ができないのが残念です。

 

きょうもお付き合いくださいましてありがとうございました。最後にここをクリックしてまたぜひお越しくださいませ。田中謙二

  
Posted by manekineko1 at 10:35Comments(0)

2006年05月10日

これがナンバーワン戦略だ

初めて訪問していただきました方へ

人気ブログランキング(法律・法学)に参加しています。いま4位です。ここをクリックしていただきますと、ランキングがアップします。訪問記念にまずはポチッとお願いします。

 

きのうの続きです。

イー・トレード証券、北尾氏の行動は相変わらず早いですね。以下、イー・トレから届いたメールの一部抜粋です。

2006/6/1(木)〜2006/8/31(木)約定分まで、インターネット・モバイル端末経由における株式委託手数料引き下げキャンペーンを実施いたします!なお、キャンペーン期間の延長及び正規の手数料体系につきましては、同業他社の動向を踏まえて業界最低水準の手数料体系を維持すべく柔軟に対応してまいります。」

 

まさにナンバーワン戦略。「他社よりも必ず安くします」北尾氏はずーっとこれを言い続け、軸がまったくブレませんね。大したものです。ただし利益を圧迫することには変わりありませんから短期的には株価にマイナス。昨日は197,000円(-3.9%)と敏感に反応しました。

 

このキャンペーンで、イー・トレードの新規顧客がさらに増加しそうです。1日の約定代金900万〜1000万円までなら手数料900円ですよ。この範囲内の約定なら1日何回取引しても900円。安すぎです。ジョインベスト証券、さてどんな戦略に出ますかねえ。たぶん静観でしょう。となれば、イー・トレードの新規顧客を増やす手助けをしただけで、ジョインベストは非常に厳しい船出となると予想されます。これがまさにナンバーワン戦略。ナンバーワンでしかできない戦略です。

 

きのう、プロゼミ仲間と偶然にも飲めました。

烏山で途中下車して、Uさんに電話したら、新宿にいるとのこと。メシでもと誘い、烏山の居酒屋で合流。Uさんいわく、「Fさんを見た」。私がFさんの携帯に電話すると、今、烏山駅のホームにいるとのこと。ビンゴ。発見!やっぱりFさんだった。まったくの偶然だったが、またまた終電近くまで飲めた。みんなプロゼミが終わって寂しいのね。

 

きょうも最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。最後にここをクリックしてまたぜひお越しくださいませ。田中謙二

  
Posted by manekineko1 at 08:18Comments(2)TrackBack(0)

2006年05月09日

ジョインベスト証券

初めて訪問していただきました方へ

人気ブログランキング(法律・法学)に参加しています。いま3位です。ここをクリックしていただきますと、ランキングがアップします。訪問記念にまずはポチッとお願いします。

 

今朝の日経新聞で、野村系のネット専業証券、ジョインベスト証券の手数料が発表になっていました。ガリバーが価格競争で参入したことで、いよいよネット証券に淘汰がはじまる予感です。最大手のイー・トレード証券は早くも再値下げを発表済みです。

 

新聞だけでは見誤ると思われますので、少々解説しますね。

 

信用取引をやっている人には常識ですが、手数料のほかに、信用買方の金利も大事な判断材料です。もっともデイトレしかやらない人には無視してもいいようなものではあります。ウイークリーやマンスリーで信用買いをやっている人にとって金利はジワーっと効いてきますよね。長期信用買いですと手数料より金利です。ジョインは未発表のようです。これが分からないと判断はできないと思うのですが、どうなりますかねえ。

 

ちなみにおもな証券会社の金利を調べました。イー・トレードはやはり安いです

 

イー・トレード  1.9
マネックス    2.6
カブドットコム  2.5
楽天       2.6
松井       2.1
ジョインベスト  ?(未発表)

野村の顧客は富裕層。野村からジョインベストに顧客が流れることはないでしょう。だとすれば、イー・トレードの取れる戦略は?今後の北尾氏の出方に注目しましょう。

 

きょうも最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。最後にここをクリックしてまたぜひお越しくださいませ。田中謙二

  
Posted by manekineko1 at 07:49Comments(0)TrackBack(0)

2006年02月15日

投資家魂

先日の投資セミナーでお会いした渡辺博文先生の著書を読みました。

個人投資家のための「週末トレード」の教科書―デイトレするより儲けられる!

 

先生は「投資家魂を持て」と主張されています。

投資家魂って?

テクニックやスキルよりも、株式投資に対する態度や考え方のことで、

具体的に10の特徴を挙げています。

1.あまのじゃく

2.好奇心旺盛

3.何でも株式投資に結び付けて考えてみる

4.こだわりを持っている

5.理屈っぽい

6.醒めている

7.リスクを取る

8.柔軟性に富む

9.ゲーム感覚

10.プロセス重視

 

日本ではなぜ個人投資家が育たないのか?

リスクを取りたがらないのかなあ、と僕は思っていましたがどうやら違うらしい。

 

先生によれば、日本人は宝くじ、競馬、パチンコなどギャンブル好きな国民で、リスクをとらないには当てはまらないといい、アメリカ人と比較して、日本人の自律心の低さを指摘していらっしゃいます。なるほど。

 

まだまだ株式投資=ギャンブルだという意識が日本人に強いのでしょうね。いまだにライブドアを買ったりしている個人がいますし。そこを抜け出さないと真の投資家は育たないのかなあと著書を読んで思いました。

 

人気ブログランキング8位まで戻ってきました。応援ありがとうございます。今日も応援のクリックよろしくお願いします。

 

田中謙二

  
Posted by manekineko1 at 07:23Comments(3)TrackBack(0)

2006年01月30日

乱に利あり?

本日も訪問していただきましてありがとうございます。

ブログランキング参加中。まずは、ここをクリックしてね。ありがとうございます。

 

いやー、「乱」の週でしたねぇ。

株の勉強には絶好の材料でした。日経平均終値で振り返っておきましょう。

 

1/17 15805(-462) 昨日のライブドア家宅捜索受け動揺ひろがる。

1/18 15341(-464) 前代未聞、東証14:40に売買ストップ。

1/19 15696(+355) 反動で上昇。

1/20 15696(+0.41) 迷走。

1/23 15360(-336) 米国安を受け朝高も結局戻れず。

1/24 15648(+288) ホリエモン逮捕を受けあくぬけ。

1/25 15651(+2)  ライブドア新体制発表、東証システム不安で上がりきらず。

1/26 15891(+240) 東証システム不安遠のき、ライブドア問題も材料で尽くしで安心買い。

1/27 16460(+569) ソニーサプライズ、ソニーの好業績発表を受け、ハイテク、内需株に一気買い。

 

ライブドア問題で、2003年4月25日のソニーショックを思い出しました。

思えばあのときはソニーの業績を楽観視していた多くの投資家が決算発表を見てソニーの将来に悲観し、日本株全体に飛び火しました。

25日の日経平均株価は、終値ベースで20年ぶりに7700円を割り込み、バブル後の最安値となる7699円50銭まで下落しました。

 

結果論ですが、2003年はソニーショックで日経平均の悪材料出尽くしを誘いました。

今回のソニーの好決算。はたしてライブドアショック脱出の先導役をソニーが果たしたことになるのか。評価は後の歴史が語るのみではありますが。そうであればソニーの存在感はまだまだ大きいということですね。ソニーの今後に注目です。

 

株価は半年、1年後の未来を語ります。このまま一気に17000円を突き破るのか。今週のハイテク各社の4半期決算に注目しましょう。

田中謙二

  
Posted by manekineko1 at 08:48Comments(0)TrackBack(0)

2006年01月25日

速報!ライブドアマネーゲーム開始か?

値が付きそうです。

企業価値に関係なく売買される。マネーゲームはそういうもの。

今日の結果はどうなるか。東証が持ちこたえられるか心配です。

これから買おうとしている方は買う前にライブドアの月足を見てください。

2003年2月の安値は10円(上場来安値)

2004年1月の高値は1822円(上場来高値)

こんな株ですよ。そこんとこ、よーく考えてくださいね。

ライブドアの価値はいくらが妥当ですか?

監理ポストの結末やいかに…

13:53 書いているうちに155円で値がつきました。

田中謙二

  
Posted by manekineko1 at 13:55Comments(2)TrackBack(0)

2006年01月24日

ホリエモン逮捕

人気ブログランキング参加中。ベスト10は競争激化。応援クリックお願いします。

ライブドア監理ポストへ、上場廃止も検討と伝えられています。
このブログもライブドアで書いていますが、運用が続くのかどうか心配です。
とりあえずいつなくなってもいいようにバックアップをまめにしておくことにします。

心配なので上場廃止基準を調べてみました。
捜査の過程で東証が判断するのでしょうが、市場の早期安定を願うばかりです。
以下、上場廃止基準の一部抜粋です。

虚偽記載 又は不適正意見等
a. 有価証券報告書等 に 「虚偽記載」を行った場合で、
その影響が重大であると当取引所が認めたとき
b. 監査報告書等において「不適正意見」又は
「意見の表明をしない」旨等が記載され、
その影響が重大であると当取引所が認めたとき
その他
銀行取引の停止、破産手続 ・再生手続・更生手続又は整理、
営業活動の停止、不適当な合併等、上場契約違反、
宣誓事項についての重大な違反、
株式事務代行機関への不委託、 株式の譲渡制限、完全子会社化、
指定保管振替機関における取扱いに係る同意の撤回、その他

詳細は、東証のHPで確認ください。

米国市場はきのうやや持ち直し感がありましたから、東京市場は今日を境に持ち直してもらいたいものです。

田中謙二

  
Posted by manekineko1 at 09:00Comments(1)TrackBack(0)